
Mikketaの少しのいいこと…
更新日:2022年7月26日

ここ2~3年のコロナ禍で、衛生面に気を付ける方がかなり増えたかと思います。
私自身も手洗いの回数やうがいの回数が増え、出来る限りですが身の回りを清潔に整えようと心がけてきました。おでかけの先では、いままで当たり前に使っていたジェットタオルが使えなくなっていたり、日常の当たり前が当たり前では無くなるという変化もありました。
そんな中、持ち歩く機会が増えたハンカチやハンドタオル。
毎日、最低1枚はカバンに忍ばせ、手洗いの度に登場してくれるアイテムです。
今回は、今だからこそオススメするMikketa(ミッケタ)の魅力=「いいこと」についてお話しさせていただきます。
Mikketaとは「身に着けるタオル」の頭文字をつなげて"ミッケタ"と名付けました。
身に着けるタオルの名前にある通り、カラビナを付ける事でバッグやベルトループに直接付ける事ができる、ありそうで無かったそんなタオルです。

ーひとつめのいいことー
「身に着けられる」という部分。どこがいいこと??と思う方もいらっしゃると思いますが身に着ける事で、解消されるストレスがあるのです。
それは「バッグの中をびしょびしょにしない。」という事です。カバンの外に着ける為空気に触れ、使ったあとも乾きやすく、今までなんとなく不快に感じていた「バッグ内のじめじめ問題」から解消されます。また、ハンカチを1日つかっていると、次使う際にまだ濡れているいう不快感もありますよね。何回も手を拭くので、仕方がないことなのですが…。バッグにしまわず外に着けることでその不快も少しは軽減されるかと思います。

Mikketaは、タオルの生地にバンブーレーヨン(竹で作られた繊維)を使用している為、通常のタオルやハンカチに多いコットンとは異なる魅力があります。
ーふたつめのいいことー
「水を早く吸って、乾きやすい。」
これは、バンブーレーヨンの特徴といわれています。詳しい商品の組成や特徴はMikketaのページにて記載していますが、実際につかってみても吸水性と乾きやすさは感じられます。特に毎日持ち歩く物なので、乾きやすさはかなり大切ですよね。
ーみっつめのいいことー
「抗菌防臭加工を施しております。」
ずばり!その通りなのですが、生地に抗菌防臭加工を施しているのでより清潔にお使いいただけるかと思います。
ーよっつめのいいことー
「使いやすいデザインと、カラーバリエーション。」
タオルを身に着けるからには可愛さやカラバリが求められます。毎日のコーディネートに合わせてMikketaをえらんでいただけたら、もう…それは、飛んで喜びます。そもそもMikketaは”毎日をより楽しくするアイテム”をモットーに企画がスタートした商品なので、Mikketaをおしゃれコーディネートの一部として、取り入れていただければスタッフ一同うれしく思います。
ーいつつめのいいことー
ひとつめのいいことでお伝えしました「身に着けられる」以外にもS字フックを付けられる場所など、ひっかけられる箇所があれば、どこにでもぶら下げられるタオルです。例えばキッチン。キッチン用タオルとしても利用できます。サイズ感も丁度よく、手を拭くには十分のサイズです。そのほか、リビングや玄関にもぶら下げて使用していただけます。

以上、5つのいいことをお話させていただきましたが、実はMikketaにはまだまだ魅力があるのです。詳しくはこちらのMikketaページに記載しておりますのでよろしければ確認してみて下さい。
また、私たちがまだ知らないMikketaの魅力や使い方があれば、we LiOru のインスタグラムにて是非おしえてください!お待ちしています。
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☞@lioru_towel
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